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内装解体・スケルトン工事の費用相場と事例|浜松市の解体業者が解説

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店舗やオフィスの改装・原状回復を考え始めると、「内装解体はいくらかかるのだろう」と気になる方は多いのではないでしょうか。内装の解体工事には、内装を解体する「内装解体」、柱や梁などの主要構造部分だけを残す「スケルトン工事」、賃貸の店舗や事務所を当時の状態に戻す「原状回復工事」があり、解体する範囲によって工事の内容が変わります。本記事では、静岡県浜松市中央区の解体業者・株式会社エコネクストが、弊社のお見積もり例や施工事例をもとに、内装解体・スケルトン工事の費用の考え方と依頼前の注意点を解説します。

目次

  1. 1内装解体・スケルトン工事・原状回復工事の違い
  2. - 3種類の工事内容と解体範囲
  3. - どの工事に当たるかの考え方
  4. 2内装解体・スケルトン工事の費用の目安
  5. - 弊社お見積もり例にみる内装材撤去処分の単価
  6. - 費用に関わるポイント
  7. - 見積もりで確認したいポイント
  8. 3内装解体の流れと工期
  9. - 内装解体の基本的な流れ
  10. - 工期について
  11. 4施工事例|袋井市の店舗内装解体工事
  12. - マクドナルド袋井インター店の内装解体工事
  13. - 内装解体の施工実績一覧
  14. 5内装解体を依頼する前の注意点
  15. - アスベストの事前調査が必要なケース
  16. - 管理会社・テナント間の契約確認
  17. - 騒音・粉じんへの配慮
  18. 6まとめ|内装解体のご相談はエコネクストへ

内装解体・スケルトン工事・原状回復工事の違い

内装の解体工事は、解体する範囲によって呼び方が変わります。費用を考える前に、どの範囲の工事を想定しているのかを整理しておくことが大切です。

3種類の工事内容と解体範囲

弊社では、内装の解体工事にはスケルトン解体と内装解体という二種類の工法があり、解体する範囲が異なるとご案内しています。あわせて、賃貸物件を対象とする原状回復工事についても、次のように整理しています。

工事名
内容
内装解体
スケルトン工事とは解体する範囲が異なる、内装の解体工事です。施設全体の解体工事はもちろん、内装解体のみのご依頼も承っています。
スケルトン工事
柱や梁といった主要構造部分だけを残し、コンクリート打ちっぱなしの状態に戻す工事です。
原状回復工事
賃貸の店舗や事務所などを対象に、当時の状態に戻すために行う工事です。

「参照:サービス|株式会社エコネクスト」

どの工事に当たるかの考え方

店舗の改修工事に合わせて内装を解体する場合は内装解体、賃貸の店舗や事務所を当時の状態に戻す場合は原状回復工事、柱や梁などの構造部分だけを残す状態まで解体する場合はスケルトン工事に当たります。どこまで解体するかは、建物の契約内容や今後の使い方によって変わるため、現地調査の際にご希望をお伝えください。

内装解体・スケルトン工事の費用の目安

内装解体の費用は、解体する面積や範囲、廃材の処理などによって変わります。ここでは、弊社の解体工事お見積もり例に記載している「内装材撤去処分」の単価を、参考値としてご紹介します。

弊社お見積もり例にみる内装材撤去処分の単価

お見積もり例の建物
坪数
数量
単価
金額(税抜)
木造瓦葺2階建住宅
32坪
105.6㎡
2,000円/㎡
211,200円
木造瓦葺平屋建住宅
30坪
100.0㎡
1,500円/㎡
150,000円
鉄骨造3階建 店舗兼住宅
75坪
247.5㎡
2,000円/㎡
495,000円
鉄筋コンクリート造2階建診療所
68坪
227.0㎡
2,650円/㎡
601,550円
軽量鉄骨造平屋建倉庫
28坪
92.4㎡
1,000円/㎡
92,400円

「参照:解体工事のお見積もり例|株式会社エコネクスト」

上の表は、建物全体の解体工事のお見積もりに含まれる「内装材撤去処分」の項目を抜き出したもので、内装解体のみの金額ではありません。いずれも一般的な解体工事の参考価格であり、実際の金額は現地調査のうえでご提案します。

費用に関わるポイント

面積と数量

見積もりの考え方:お見積もり例では、内装材撤去処分の金額を「数量(㎡)×単価」で算出しています。解体する面積が広いほど、数量が増えます。

解体の範囲

範囲の確認:内装解体とスケルトン工事では、解体する範囲が異なります。どこまで解体するかを事前に決めておくと、見積もりの内容を比較しやすくなります。

アスベストの事前調査

調査費用:お見積もり例のうち採取・分析を計上している例では、1検体あたり25,000円で見積もっています。検体数は例ごとに異なります。

残置物と廃材の処理

残置物:お客様ご自身で残置物を減らすことで費用が下がる場合があります。ただし、家電製品や布団など処理コストがかかるものをご自身で処理すると、お客様が支払う総額が増えることもあります。

廃材:弊社は産業廃棄物収集運搬の資格を保持しており、解体工事から収集運搬までをあわせて対応しています。

「参照:解体工事のお見積もり例|株式会社エコネクスト」 「参照:サービス|株式会社エコネクスト」

見積もりで確認したいポイント

見積書では、内装材撤去処分や産業廃棄物の処分、アスベスト事前調査費、諸経費などが項目ごとに記載されているかを確認すると、費用の内訳を把握しやすくなります。弊社のお見積もり例も、項目ごとに数量・単位・単価・金額を記載しています。あわせて、解体する範囲(内装のみか、スケルトンまでか)と、残置物の扱いを事前にすり合わせておくことをおすすめします。

ポイント

弊社では、現地調査とお見積もりは無料です。内装解体のみのご依頼も承っておりますので、解体範囲のご希望も含めてお気軽にご相談ください。

内装解体の流れと工期

内装解体の基本的な流れ

内装解体は、現地調査から廃材の処理まで、次のような流れで進めます。

工程
内容
1. 現地調査・お見積もり
現地の状況やご要望を確認し、お見積もりをご提案します。現地調査・お見積もりは無料です。
2. アスベストの事前調査
解体前に、アスベスト(石綿)の使用の有無を調査します。
3. 安全対策・養生
事故防止のための養生や、ほこり・騒音への対策を行います。
4. 解体作業
解体箇所を明確にしたうえで、内装の解体を行います。袋井市の事例では、手壊し解体で進めました。
5. 廃材の処理
産業廃棄物管理票(マニフェスト)に沿って、廃材を適正に処理します。

「参照:サービス|株式会社エコネクスト」 「参照:袋井市|マクドナルド袋井インター店の内装解体工事」

工期について

工期は、解体する面積や工事の内容によって変わります。一例として、袋井市のマクドナルド袋井インター店の内装解体工事(床面積161.45平米)では、2026年6月15日から6月26日までの約2週間で内装解体を完了しています。具体的な工期は、現地調査のうえでご案内します。

施工事例|袋井市の店舗内装解体工事

弊社では、店舗の改修工事に合わせた内装解体の施工実績があります。ここでは、袋井市の事例をご紹介します。

マクドナルド袋井インター店の内装解体工事

項目
内容
施工エリア
静岡県袋井市
建物種別
店舗(マクドナルド)
床面積
161.45平米
工期
2026年6月15日〜2026年6月26日
ご依頼の背景
改修工事(Re-image工事)に伴う内装解体
使用工法
手壊し解体

「参照:袋井市|マクドナルド袋井インター店の内装解体工事」

店舗の改修工事(Re-image工事)に合わせて、手壊し解体で内装材の撤去を進めました。店舗としての営業に配慮しながら、解体箇所には事前に指示書きを行い、範囲を明確にしたうえで作業しています。

施工の様子は写真付きで詳しくご紹介しています。
▼ 袋井市|マクドナルド袋井インター店の内装解体工事

内装解体の施工実績一覧

内装解体のカテゴリには、袋井市の事例のほか、スーパーマーケットの内装解体や改修工事、トイレや内装の改修工事など、複数の施工実績を掲載しています。

そのほかの内装解体の施工実績はこちらからご覧いただけます。
▼ 内装解体の施工実績一覧

内装解体を依頼する前の注意点

虫眼鏡で問題点を発見

アスベストの事前調査が必要なケース

一定規模以上の工事を行う場合は、石綿の使用の有無にかかわらず、事前調査の結果を元請業者または自主施工者が都道府県等へ報告しなければなりません。浜松市が示す規模要件は、建築物の解体では対象の床面積の合計が80平方メートル以上、建築物の改造・補修では請負金額の合計が100万円以上です。金額には事前調査の費用は含まず、消費税を含みます。内装解体を含む工事がどちらに当たるかは工事の内容によって異なるため、見積もりの段階でご確認ください。

「参照:市への事前調査結果の報告|浜松市」

また、吹付けアスベストの使用が疑われる建築物の分析調査には、浜松市の補助制度があります。補助額は分析調査に要する経費の10分の10以内で、1棟あたり25万円が上限です(令和8年4月1日改正)。事後の申請はできないため、分析機関や施工業者と契約する前に、浜松市建築行政課との事前協議が必要です。

「参照:民間建築物吹付けアスベスト対策事業について|浜松市」

アスベスト調査の助成金についてはこちらの記事もご覧ください。
▼ 浜松市のアスベスト調査に助成金が使える!対象条件・申請手順・費用を解説【2026年版】

管理会社・テナント間の契約確認

賃貸の店舗や事務所の内装解体・スケルトン工事では、オーナーや管理会社、テナントの間でどのような契約や規約が結ばれているかによって、工事の進め方が大きく変わります。なお、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」は、賃貸住宅の退去時における原状回復を対象としたものです。店舗や事務所の原状回復の範囲は、まず賃貸借契約書の内容を確認し、必要に応じて管理会社へお問い合わせください。

「参照:原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)|国土交通省」

騒音・粉じんへの配慮

内装解体では、騒音やほこりへの対策も欠かせません。弊社では、養生や散水の徹底、ほこりや騒音への対策を行い、近隣の方々への影響をできるだけ少なくするよう努めています。袋井市の事例では、店舗としての営業に配慮しながら、手壊し解体で工事を進めました。工事の日程や時間帯のご希望がある場合は、お見積もりの段階でお伝えください。

まとめ|内装解体のご相談はエコネクストへ

内装解体・スケルトン工事の費用は、解体する範囲や面積、アスベストの事前調査、残置物や廃材の処理などによって変わります。まずは解体する範囲を整理し、現地調査のうえで、内訳の分かる見積もりを取ることが大切です。株式会社エコネクストは、浜松市中央区を拠点に内装解体のみのご依頼も承っており、現地調査とお見積もりは無料です。内装解体・スケルトン工事をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

内装解体・スケルトン工事の違いや定義についてはこちらの記事もご覧ください。
▼ 内装解体・スケルトン工事とは?工法・特徴・用途をわかりやすく解説

執筆者株式会社エコネクスト Web担当
プロフィール静岡県浜松市中央区を拠点に、木造解体・鉄骨解体・RC解体・内装解体・はつり工事・スケルトン工事などの総合解体工事を手がけています。工事部門には15名の専属スタッフが在籍しており、そのうち8名は10年以上勤めているベテランです。
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FAX:053-544-5267
※営業・セールス目的の問い合わせはご遠慮願います。

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