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内装解体と原状回復はどこが違う?

こんにちは!株式会社エコネクストは、静岡県浜松市を拠点に、工場解体や倉庫解体などの解体工事や外構工事などを幅広く取り扱っております。
解体工事の中には、内装解体や原状回復といった作業もありますが、これらにはどういった違いがあるのでしょうか。
そこで今回は、内装解体と原状回復はどこが異なるのか、相違点についてそれぞれの特徴をみていきたいと思います。

内装解体は内部の部分解体や全面解体


内装解体は、飲食店などでは、厨房機器や客席用のテーブル、カウンター、後づけの換気扇や空気清浄機などの部分的な解体や、全体の解体を指すケースがあります。
弊社では、このような作業を内装解体として取り扱っております。

設備工事などの修繕業務が原状回復

原状回復とは、設備工事などの修繕工事のことです。
上述しているような解体工事をした後、壁のクロスや床の張り替え、塗装、室内のクリーニング、電気そしてガス、電話回線、水道といった設備工事などの修繕を行います。
弊社では柱のみ残す工事、あるいは内装をもとの状態に戻すことを目指す原状回復も請け負っているのです。

エコネクストへご相談ください!


解体工事や外構工事、土木工事は、株式会社エコネクストにお任せください。
弊社では、内装解体および原状回復工事を承っております。
内装解体と原状回復のどちらも、きれいにもと通りにすることを心がけて作業をいたしますので、高品質な施工をお約束いたします。
内装の解体をお考えの場合や、設備の原状回復をしたい場合は、株式会社エコネクストにお気軽にご相談ください。

【求人】エコネクストでは新規スタッフを募集中!

株式会社エコネクストでは、解体工事あるいは外構工事などに携わっていただける新しいスタッフを募集しております。
弊社では月給45万円以上も可能で、休日や休暇、保険、福利厚生が整っていることも特徴のひとつです。
また昇給と年に2回の賞与もあることから給与アップも可能です。
重機オペレーターあるいは、解体工事をした後の廃材の運搬を担うドライバーの方も募集中です。
解体工事や外構工事に携わりたい方は、ぜひ弊社にご連絡ください。
職人として作業にいそしむ意欲に満ちた方のご応募を弊社一同、心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。