施工実績

解体工事に伴うアスベスト(石綿)除去工事

浜松市内の集合住宅にて、解体工事に伴うアスベスト(石綿)除去工事を実施しました。アスベストは建材として広く普及していましたが、繊維を吸い込むと深刻な健康被害を引き起こすため、解体の際は法令に基づく専門的な手順での除去が必要です。本記事では施工の流れをご紹介します。

施工概要

施工場所
静岡県浜松市
施工対象
集合住宅
工事内容
アスベスト(石綿)除去工事

アスベスト(石綿)とは

アスベスト(石綿)は自然界に存在する繊維状の鉱物で、耐熱性・防音性に優れることから建築材料として広く使用されてきました。長期的な吸入により肺がん・悪性中皮腫・石綿肺などを引き起こすことが判明しており、日本では2006年(平成18年)に原則として製造・輸入・使用が禁止されています。解体工事においては、大気汚染防止法および石綿障害予防規則に基づく適切な措置が義務付けられています。

アスベスト除去工事の主な手順

①隔離養生・事前清掃

まず作業区域をビニールシートで完全に隔離する養生作業を行います。作業員は防護服と防じんマスクを着用して安全を確保します。養生完了後、集じん機で既存の粉じんを除去する事前清掃を実施します。

②湿潤化・石綿除去・袋詰め

湿潤剤を壁面に散布してアスベストを湿らせ、飛散を抑制した状態で専用工具による除去を行います。除去した廃棄物はその場で袋詰め(1重目)を行い、飛散防止剤を塗布して確実に封じ込めます。

③事後清掃・養生撤去・保管

除去後は集じん機による事後清掃で残留粉じんを取り除き、養生シートを撤去します。アスベスト廃棄物は適切に保管・管理し、施工完了を確認して工事を終了しました。

株式会社エコネクストについて

株式会社エコネクストは静岡県浜松市中央区を拠点とする総合解体工事業者です。木造・鉄骨・RC・内装解体のほか、はつり工事・スケルトン工事に対応しています。アスベスト除去を含む解体工事のご相談はお気軽にお問い合わせください。

今回は法令に基づく安全な手順でアスベスト除去工事を完了しました。解体工事をご検討の方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

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